グワーシャGWASHA
艦籍番号:不明
全長:約600m
全長:約600m
グワーシャ級の1番艦で、リュース・クランゲル少佐やシュランゲ隊が参加するザビ派の旗艦。アクシズ造船所が完工・引き渡しした最後期の大型戦艦で、グワジン級やグワダン級の設計思想を受け継ぎ、単艦でアステロイドベルトを往還できるだけの性能を持つ。コア3沖会戦での初陣以降は姿を隠していたようだが、U.C.0092年、ムーン・ムーン周辺宙域でロンド・ベル隊のラー・ギルスに捕らわれたミネバ総帥奪還作戦のために再び姿を現し、交戦状態となった。