リガズィードRe-GZID
型式番号:RGZ-91X
全高:24.5m(頭頂高:20.5m)
全備重量:60.7t
全高:24.5m(頭頂高:20.5m)
全備重量:60.7t
「リファインド・ガンダム・ゼータ」通称、リ・ガズィと呼ばれる機体は、ハマーン戦争後、地球連邦政府によって封印されたΖガンダムの代わりに造られることとなった。リガズィードは、制式採用モデルの選考の過程で生まれた機体の一つで、バックパックの換装により可変機にも半可変機にもなれる特殊仕様機である。アムロのコンセプトに基づいて造られたリガズィードだが、乗機を失っていたサフィラ・ガードナー中尉に譲渡されている。