リック・ディジェ改MODIFIED RICK DIJEH
型式番号:MSK-008R
全高:23.0m
全備重量:70.0t
全高:23.0m
全備重量:70.0t
リック・ディジェ改は、アムロ・レイ大尉のためにチューンナップされ続けたカスタム機である。ラー・ザイム配備時には様々な改修がなされており、一番大きな変更点はシールド付きショルダーアーマーから、ジェダと同規格のショルダーアーマーへの変更である。また、防弾・防刃能力の低下を考慮して、左手ユニットにはジムⅢ用のラージシールドを持つ。これにより、シールド防御率は2割増え、アームユニットの反応も若干良くなったと言われる。カラーリングは、グレーに変更されている。