ジェダJEDA
型式番号:RGM-88X
全高:21.8m
全備重量:50.8t
全高:21.8m
全備重量:50.8t
ハマーン戦争時に計画されたジェダは、ジムⅢ計画の成功の後を受け、さらにガンダムMk-Ⅱの技術をふんだんに反映させて造られた機体である。ジェダの特徴は、RGMシリーズの後継機としての互換性と火力や推力の強化にあったようだ。地球連邦軍新興外郭部隊であるロンド・ベルのラー・ザイムに量産検討機が配備されており、アムロ小隊のジョー・セイやオルヤン・ブロムクフィトなどがMSパイロットを務めている。